麗しのしましま

猫あずき22歳もなか12歳の日常

お世話係の突き指


お世話係

『お世話係は、突き指だと思ってたら、左手の中指の関節を小さく骨折してました。』

あずきちゃん

『じゃあ、おやつの蒸しカツオは、誰が小さくちぎるのよ。』

もなかちゃん

『ソファーの下に入ったボールは誰が取るでしゅか?』

お世話係

『お世話係には四十肩の右手があるから大丈夫です。』

もなかちゃん

『良かったでしゅ。』

あずきちゃん

『ひと安心なのよ。』

一昨日どこかに指をぶつけて、昨日になってから痛いなあと思ってたら、どんどん腫れました。レントゲンを撮ったら、指を骨折してました。想像よりは痛くないです。レントゲンだと5年とか10年前に骨折した跡があって、そこが再骨折したとか。でも過去に骨折した記憶はないのです。知らないうちに骨折して治ったってこと?レントゲンを見たら、米つぶくらいの骨が指の骨から小さく割れて離れていました。

『あたちも骨折したことあるでしゅ。』

そうだね。うちに来る前にね。もなかちゃんは足にプレートが入ってるらしいです。それに比べたら、指なんてたいしたことないね。

『心配で、ゆっくり箱座りも出来ないのよ。』

箱座りしてるように見えるけどね。