
お世話係
『お世話係は、突き指だと思ってたら、左手の中指の関節を小さく骨折してました。』
あずきちゃん
『じゃあ、おやつの蒸しカツオは、誰が小さくちぎるのよ。』
もなかちゃん
『ソファーの下に入ったボールは誰が取るでしゅか?』
お世話係
『お世話係には四十肩の右手があるから大丈夫です。』

もなかちゃん
『良かったでしゅ。』
あずきちゃん
『ひと安心なのよ。』
一昨日どこかに指をぶつけて、昨日になってから痛いなあと思ってたら、どんどん腫れました。レントゲンを撮ったら、指を骨折してました。想像よりは痛くないです。レントゲンだと5年とか10年前に骨折した跡があって、そこが再骨折したとか。でも過去に骨折した記憶はないのです。知らないうちに骨折して治ったってこと?レントゲンを見たら、米つぶくらいの骨が指の骨から小さく割れて離れていました。

『あたちも骨折したことあるでしゅ。』
そうだね。うちに来る前にね。もなかちゃんは足にプレートが入ってるらしいです。それに比べたら、指なんてたいしたことないね。

『心配で、ゆっくり箱座りも出来ないのよ。』
箱座りしてるように見えるけどね。